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​Hidetoshi Kawanaka

a place to call home 

TEARS LABEL (2006)

 

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「河中豪紀はブルース・ハープの使い手ながら、ブルースには拘らず、オリジナル勝負のハーモニカ・アルバム。イントロから遊び心のある演出で、夕焼け時に何となく聴きたくなるような音色だ。城川ryusei隆生のアコギとのバランスもよく、味のある演奏を聴かせてくれる。」

                    (『CDジャーナル』2006年5月号)

 

 

 

early bird 音のない部屋から

TEARS LABEL (2016)

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「ブルースハープ奏者の河中豪紀による6曲入りミニ・アルバム。4曲が自作曲で、ピアニスト安齋孝秋を中心にしたハートウォーミングな作品。どこか切なく、でも心温まる、まるで、せわしない現代にあってどこかに置き忘れてきた大事なものがあったことを教えてくれるかのよう」

                                (『CDジャーナル』2016年5月号)

 

 

​Hidetoshi Kawanaka
    
with Hero Nishimura / Katsuhiko Sato

HERE  河中豪紀 with 西村ヒロ / 佐藤克彦 
TEARS LABEL (2019)
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孤高のハーモニカ・プレーヤー河中豪紀のオリジナル楽曲に日本のトップ・ハーモニカ・プレーヤー西村ヒロと夏川りみ・Superflyなどさまざまなアーティストを支えてきたギターリスト/プロデューサー佐藤克彦をバックに河中豪紀の繊細なハーモニカが自由な旋律を奏でるハーモニカ・インストアルバム。

佐藤克彦の繊細なギターにそっと息を吐くような繊細なハーモニカが印象的な「Morning Rain」や西村ヒロのすさまじいグルーブ感のハーモニカの上で自由な旋律を奏でる河中豪紀のフレージングはまさに唯一無二で美しい音世界が堪能できる。

 

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